2012年2月11日 2018年6月25日 普段の保育の様子 学童ならではの活動の一つに、「刃物の取り組み」があります。 「のこぎり」や「やすり」を使って、木製品を作るのです。 今回完成したのは、「巨大将棋」と「立体四目並べ」! なかなかの出来でしょ! 子供たちの周りから、危ないものを減らすだけでは、自分で自分を守れるようにはなれません。 危なそうに見えるものも、使い方をきちんと身につければ、便利な道具として活用できる。 学童では、自分たちで遊び道具を作りながら、大切なことを学ぶことができるのです。 (S記)関連記事 刃物の取り組み 第1回防災訓練