長久手北学童では、普段の保育のときの取り組みにおいて、子どもたちが「班」で行動します。

班のメンバーは学年関係なく、低学年から高学年まで交えた編成になります。
様々な学年を交えての活動ということで、例えば上級生が下級生に色々教えてあげるなど、年の離れた子どもたちの交流の助けにもなっています。

班のメンバー変更は学期ごとに、班長になる3年生の子どもの間でどの班にどの子が入るかの相談が行われます(メンバー分けは3年生の相談次第?)。
なお1学期は指導員さんで決めるようです。

今回、その班がえの様子の写真を指導員さんからいただいたので、ご紹介します。

まずは班長指名と班のメンバー発表。

メンバーの発表の後は班ごとに分かれてポスター作りです。
班の名称はこの時にみんなの相談で決まるようです。
子どもらしい、奇抜な班名も飛び出しますw
私達大人からしたら「え、何その名前」みたいなのです。
子どもって柔軟ですよね。
なおうちの子の班の名前は「スイーツペンギン」だとか。
なんじゃそりゃ。

コロナ禍という色々と大変な状況ですが
1学期の班活動、みんなでがんばりましょう!

hh記