2018年5月15日、本年度の長久手北学童の避難訓練が行われました。

まずはお約束の地震発生時の避難の様子…

次に、防災ヘルメット「タタメット」の使い方の指導です。

ちなみにタタメットとは、普段は折りたたまれてコンパクトになってしまわれていますが、災害時に簡単に展開してヘルメットになるものです。

最後は、最寄りの避難場所である「落合公園」に移動して、父母のお迎えを待ちます。
最終的にはその後すぐ隣りにある北小学校に移動することになりますが、学童としての避難訓練はここまで。

東海地方の大地震の危険性が年々高まっています。
今後もこういった安全に対する取り組みを続けていきます。

hh記