長久手北学童の普段の保育の取り組みの中に「自由買い」というものがあります。
これは何かというと…
学童施設の中で、10円、20円、30円のお菓子をテーブルに並べて、子どもたちは自分の頭の中で合計100円までのお菓子を自由に選ぶことができる、という取り組みです。
買い物気分を味わえる他、計算の練習にもなりますね!
昔からよくある「遠足のおやつは何円までですか」を学童の中でやってるんですね。
なお、ちゃんと店番もいますw
その様子の写真を例によって指導員さんからいただきましたのでご紹介します。
ちなみに、これの発展形としてコンビニに実際のお金を持って好きなものを買うという「リアル自由買い」というのもあります。
機会があればまたご紹介します。
hh記