3月13日のことでした。迎えに行くと、なんと「創刊100号記念」の
北学童保育所のおたより「きたっ子 だいすきっ」がレターケースに。

おたより

4年で100号、ジョ&Mさで発行してくれました。
年毎の振返りがあり、北学童創設時はこんな感じだったんだー
と興味深かったです。
子ども達からの聞き取りもあり、楽しかったです。
1番の思い出は、ダントツで「キャンプ」が1位だそうです。
裏面には、執筆者のあつ〜い想いも・・・ふたりとも書いてましたから。
そういえば、息子が小学校に入り、保育園のような連絡帳もなく
朝も分団で自分で登校し、親も教室までいくことがなかなかなく、
子どもの日中の様子について一気に情報量が減り、
心配になった記憶があります。
そんな頃、学童に迎えに行くと、「今日、○○がねー」と息子の様子を
指導員さんが話してくれて、安心した覚えがあります
父母会で、指導員さんが子ども達の行事ごとの様子を報告されるのも
毎月の楽しみです。
行事や保育の様子を撮ったスナップ写真も、学童入り口においてあったりします。
迎えにいってもなかなか帰りたがらない日に、待ちながら、見てます。

スナップ写真

結構(いや、かなりか!)目配りしてもらって子ども達は過ごしています。
だからか、学童の上級生も素敵です。6年生が卒所旅行で
父母達にお土産を買ってきてくれました。ありがとう!

6年生からのおみやげ

小学校から、6年生それぞれの夢が書かれたお便りを
息子がもって帰ってきました。
なんと、今年卒所児の半分が「保育士」志望でした。
しかも「なりたい」ではなく「なる。」って断言してた子も。
タイトルからずれてきましたが・・・
愛情かけて接すると、子どもには伝わるんだとしみじみ感じました。
もちろんそのお便りは、記念にジョに
北学童から初の卒所児童が旅立っていく、この春🌸です。