2月14日、世間ではバレンタインデーですね。
学童でもちょっとこの日が楽しくなるように、指導員さんが工夫してくださってます。
そうです、手作りチョコカップの作成です。手順は、決まっていて、
キッチンカウンターの壁に貼ってありました。
まず、手を洗います。
次に、カップを選んで、チョコを入れます。
ストロベリーチョコは大人気でした。
キッチンでは、チョコの湯せんに精を出す子らも…ありがとう。
出来上がったら、固まるまで、名前を書いた紙の上に置いておきます。
てんこ盛りで雪だるまのようなチョコもありました。
これだけ盛るには、かなり難しいと思うのだけど・・・技ありです!
こうして、学童に通う子たちは、いろんなものを手作りできるようになります。
指導員さんらの心配りで、例年「1つはかならず大切な人にあげてね♪」
と手順書には書いてありますが、子どもらは分けてあげることはできたでしょうか。
長男・次男であしかけ6年学童に通ってますが、もらったことがありません(;;)
まあ、作った子どもら自身も「大切な人」ともいえるので、良しとしましょう。
(AN記)