お迎えに行って
よく聞くセリフ。
「あと少し待って〜」

お迎えに行った頃に始まった
300ピースのパズル!
「1時間くらいかかるかも〜」
いえいえ
そんなに待てませんよ。
5人のチカラが
神がかり的に発揮されて
次々にできあがっていく。
「カタチが見えて来た」
ピースを持ってつぶやく子どもたち。
1年生から6年生まで(あ、大人)
チカラを合わせれば
ざっとこんなもん。

学童っ子の、
異年齢間の対等な連帯感と
コミュニケーション能力は
半端ないですね。
完成とともに起こる拍手とハイタッチ。
そして出来上がったパズルを
満足そうにバラバラにする子どもたち。
そこがまたすごい‼︎
大切なのは「できあがったパズル」じゃなくて、「みんなで完成させたあの時間」だってことを肌で知ってる。
いいなぁ〜♫
私もこの学童で育ちたかったな。

渉外ai